白い肌に映える、 健康的な爽やか美人メイク。
１．下地→ルースパウダー→リキッドファンデーションの順にベース作り
ベースとリキッドファンデーションの間に薄くパウダーをのせる事で、リキッドファンデーションをヨレにくくする。内側から外側に向かって馴染ませていく。
２．骨格に合った眉作り
眉の書き出しは目頭の位置に合わせて。黒目の外の淵上に眉山→小鼻と目尻を繋いだ延長線へ伸ばすイメージで。
３．ライン状に入れる爽やかエメラルドグリーンのアイシャドウ
付けまつ毛を使用する際は幅にカット。その際、目頭と付けまつ毛の隙間をアイライナーで埋めるように足す
４．気分も上がるオレンジ系チーク
目の下から横へ、笑った時に高く出る所に塗っていく。ハイライトも肌馴染みしやすいイエローパール系で健康的な印象に。
５．目元に色を入れているので、口紅は派手にならないように！
唇の皮膚は乾燥しやすいので、リップクリームを先に塗る事で口紅のノリやグロスの艶がより出しやすくなる。
イキすぎない、 勝負時にキメる、和装メイク。
１．ベース作りで目の下も際までしっかりのせる事で、崩れにくいメイクを
リキッドファンデーション後に締りチークを入れる事で、ベース時点で内側からふんわり感を。目元は和装に合わせたピンクベージュ系で自然に仕上げる。下ラインは目尻の1/3に入れて、目元を印象的に。
２．角度をつけない、なだらか眉毛
眉頭からガツンとパウダーはのせないように。毛がはえ揃っている場合でも、薄くなっている箇所などはペンシルで色を入れる。
３．アイラインは下が過ぎずに横へ引く
目元は和装に合わせたピンクベージュ系で自然に仕上げる。下ラインは目尻の1/3に入れて、目元を印象的に。
４．目頭にホワイトパール系のアイシャドウを入れる
涙袋を作りだす効果で、女性らしさを演出。
５．口元は赤系リップで血色を与え、女性らしさを演出
唇に直塗りではなく、口紅を指にとってトントンと叩くように中央に乗せていく。艶を出すためにグロスを乗せていく。
