こんにちは!ジョイフリーク編集部です。
暑い夏は、冷房が気持ちよく感じる季節ですね!
でもなんだかお肌に潤いがない...
実は冷房によって乾燥肌を引き起こしているんです!
そこで今回は夏の保湿ケアをご紹介します!
夏はお肌がべたつくから、さっぱり系のスキンケアにしている方も多いはず。
皮脂の分泌も活発になりますが、冬と同じくらいの保湿をしてあげないと
肌の内部が乾燥するインナードライ状態になってしまう場合も!
夏のスキンケアに大切なのは水分
夏は汗や冷房によって、体内の水分がどんどん失われていきます。
結構気づかぬうちに乾燥していることも...。
そこで保湿アイテムは惜しみなく使えるものがオススメです!
〇ナチュリエ ハトムギ化粧水 スキンコンディショナー
画像出典:イミュ
ハトムギ化粧水は500mlと内容量たっぷりのプチプラアイテムです。
名前の通り、天然植物成分ハトムギエキス(保湿成分)を配合しています。
重ねるほど馴染むので肌荒れのないなめらかなお肌へと導いてくれます。
さらっとしたテクスチャーなので、ベタつきが苦手な方におすすめです!
〇菊正宗 日本酒の化粧水
画像出典:菊正宗酒造
お肌の潤いを保つ重要な役割を果たしているアミノ酸。
日本酒にはアミノ酸が沢山含まれています。
一升瓶分のアミノ酸を化粧水に凝縮してあるから、保湿にはぴったり!
少しとろみのあるテクスチャーで、浸透力バツグンです。
さらに高保湿成分セラミドを配合しているので、乳液なしでも潤いが持続します。
〇無印良品 敏感肌用化粧水(しっとりタイプ)
画像出典:無印良品
無印良品の敏感肌シリーズはお肌の弱い方におすすめの化粧水です。
主な原料は岩手県釜石の天然水で、涙とほぼ同じpH値の超軟水なのでお肌に馴染みます。
ヒアルロン酸が含まれているので、みずみずしい潤いを与えてくれます。
無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリーなのは敏感肌さんを思って作られているからだそうです。
保湿ってどのくらい化粧水つければいいの?
化粧水をつける量は個人差があります。
生まれつき水分をため込みやすいお肌の人もいれば、その逆の人もいますので
このくらい!と一概には言えないのです。
自分に合った適量をチェックする方法は?
化粧水・乳液をつけたあとに手の甲で頬に触れてみてください。
ひんやりと感じたらお肌が潤っているサインです!
いかがでしたか?
夏のインナードライ肌を防ぐためにも
化粧水で保湿をしっかりしてウルウルお肌をキープしましょう!